2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧
昔はしなかったのに、このごろするようになったこと 時折、香水をつけること それでも 香りの扱い方はとても難しいと思っているので ごく少量 和食のお店に行く予定があるような時はいっさいなし というよりつけない日の方が大多数なのだけれど(笑) どこに…
昨日のカーネーションを繰り返し観ている 前日の北村の「死んだ」 一瞬、組合長かと思って(年齢順ってか時代の変わり目だから?) 名前も言えないってことは「周防さん!」って思ってたら 今日わかったことは「亡くなったのは周防の奥さん」 それは・・複雑…
昨日の雪は凄かった 雨が降っていると思ったらいつの間にか雪に変わっていて それもそんなロマンチックなものではなくて ボタン、ボタンと自分の存在を叩きつけながら地面に記すように積もっていき・・ 仕事を終えて駐車場に行くと車の上にこんもり雪 幸い、…
怖れることはない 哀しむこともない 季節が巡れば季節の花が咲く 夏空の下にも 秋の街角にも 冬の窓辺にも そして きっと春の坂道にも・・・ 季節の狭間で 嘆くことはやめて 心潤して 歩いて行こう
イティハーサ 全7巻作者: 水樹和佳子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2003/11/15メディア: ?購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (12件) を見る昨日、やっと借りてきて読んでます 水樹和佳「イティハーサ」 ずいぶん前の本で(マンガとは呼びた…
金曜日は高校の同期会だった 東京在住の同級生が出張で福岡に帰ってくるというので それに合わせて招集 半数はいつものメンバーですが・・(笑) 5年前くらいに東京であった同窓会のお手伝いに行った時以来にあう彼女 連絡を取り合って凄く楽しみにしてたの…
すこし緩んだ空気に 優しい嘘が似合う 春だから許される軽口 触れ合う肩に温もりは感じても 握るその手はなにも語らない 本当の恋を知ったらね 偽りの恋は要らないのよ ほら 解いた掌に余韻は感じない いまはまだかりそめの春 私の胸の中 梅の花すら硬き蕾の…
私の実家だ・・・ と思っていた馴染みの店が明日で閉店する 本日都合よく飲み会があり これまた都合良くその店に行ってもいいよという面子ができ その店を訪れることができた 今日も盛況 みんな名残を惜しんでる 20代の頃、一緒に飲んでた常連も来ていて …
空を見上げると 胸が開いて 大きく深呼吸する そうすると 不思議に 想いが溢れて来て 涙が出そうになる なんでだろ? 今日の空 優しいブルーに 儚げなひこうき雲ひとすじ なんだか あなたに繋がる糸電話のようで 話しかけてみた 元気にしてる? わたしはここ…
中学の部活はバスケット 高校の部活は合唱 大学では舞踏研究部 中学でサボりだった私ですが 高校では真面目にやりました 腹筋・背筋は高校時代にやりました 逃げても避けられないものってあるのねって思いつつ でも好きだと、そして出来る範囲だと、でもって…
先週来、いろんなことが起こりすぎて少々パニック ただでさえ忙しい時期だっていうのに考えようとするといくら時間があっても足らない かといって考えないわけにもいかないし・・という状況 でも考えてもどうにもならないことは飛び込むしかない 計画をたて…
ホントはお世話になっている 皆様方にお届けしたいのですが そうもいかないので 写真で気持ちだけ(笑) 実は私、今年生まれて初めて バレンタインにプレゼントもらいました 二つも! 平均年齢8歳の女の子たちから(笑) 義理も大してない間柄ですから友チ…
時折無性に聴きたくなる一青窈 どうしてだか突然父母を想う時 子ども時代のメランコリック ちょっぴり意地を張って それに気づいて欲しいようなそんな時・・ 車の中で無意識に彼女の曲を選ぶ・・ような気がする 淋しいけれど ホントは淋しくなんかなかった …
今週のお題「バレンタインの思い出」 小・中学校の頃 好きな子はいたけどチョコを渡すことは考えてなかった まだ今ほどいろんなチョコの渡し方はなくて そんなに気軽に渡せるもんじゃなかったし どこかで「チョコを渡す女の子」っていうのには 自分はなれな…
二日遅れの誕生日プレゼントは ダンナ奢りの外飲み ほとんど彼の好みで 地ビール飲み放題つきの ディナーブッフェですが(笑) 薔薇の花一輪はホテルの心遣い 思いがけないプレゼントに 私以上に彼が感動してたのが笑った どこで過ごすか・・その選択が、そ…
一年ぶりの誕生日 ↑当たり前(笑) この一年 というか 去年の始まる前後くらいから 今年のここまで 実に色々なことがありました とりわけ ひととの出会い ひととの関係は とっても大きな動きがあったような気がする それはこれからのための大切なことだった…
ここ数日 はっきりしない想いにとらわれている ふと 高校の先輩が卒業アルバムに書かれていた言葉を思い出す 「すべての若者は なにかを産みだそうとする苦しみをもっているという意味で 孕んでいる」 なにか孕んでいるのか それとも 誕生の記憶を思い出すの…
まあ・・ ようものわかってるようには ・・みえへんわなあ・・ 悩む糸子 サンローランの新しいデザインが分からない自分 切り捨てれば楽だけれどどこか心に沈み暗いものをもたらすその意識 自分の21歳はどう映っていたか?と安岡のおばちゃんに聞けば まあ…
本日、高校ラグビー新人戦の決勝戦と3位決定戦 またまた高速飛ばしてグローバルアリーナまで・・ まずは福岡高校対小倉高校の3位決定戦 福岡32:5小倉 この間と選手が変わったかと思うほどの福岡高校の動きの違い パスが危なげなく繋がることによって …
そうか 想いは溢れるのだ ただ心のままに・・ 心の中に 泉を持っているから 心潤すために 枯らすことなく 溢れさせる泉を ふと その想いを交わせること それは幸せなこと もしそれを 美しく重ねることができるなら・・ その幸せは 奇跡と呼べるのかもしれない
木曜日は月にいちどのミニパーティー ダンススタジオでの練習会・・ですね 仕事をなるべく早くきちんと終わらせて それでも7時には間に合わず、少し遅れて会場に到着 んんん?なんだかちょっとひとが少ない 雪と寒さのせいかな? 主催会場の先生が「こんな…
昼間・・ダンナがふとつぶやく アメリカで西部劇が作られなくなるっていうのは 日本で時代劇が作られなくなるっていうのみたいなものかなあ なんだか失われていくものがあるよなあ・・・ それは・・せっかく交代したのに水戸黄門がなくなると入浴シーンがな…
そう 深呼吸をするように ゆっくりと落ち着いて 大切な言葉をビーズを繋ぐように並べること 慌てないで 焦らないで 水の面(おもて)に笑顔が映るほどに ゆったりと心落ち着けていよう 優しい言葉は優しい言葉を連れてくる まあるい心はまあるい心と仲良くな…
月曜日からの子どもたちの違和感 3姉妹がそれぞれ、小学校、中学校、高校卒業ときいたとき 静子が「わたしももう30になるんやで」って言った時とおなじくらい えっ!?って思った(しかももっと呆れ顔で) 物語と全然関係ないのに、 「男の子だけじゃなく…
この季節、なにかと忙しい いや、もっと一年、こまめに、着々と仕事をしていればなんということはないのだが どうも8月31日のスリルを楽しむ遺伝子がどこかにあるようで・・(笑) というわけで、月曜日に終わるはずだった仕事を今日まで引き延ばし なん…
この不思議な想いをどうしよう なまえをつけることもできず つよく抱きしめることもできず ただふうわりと心に浮かぶ想い たとえば夕日に染まる雲 たとえば雪をひと掬い たとえば木の葉に宿る露 たとえば頬にあたる風 たとえばココアからの湯気 たとえば記憶…