撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

この時期・・・

時折無性に聴きたくなる一青窈
どうしてだか突然父母を想う時
子ども時代のメランコリック
ちょっぴり意地を張って
それに気づいて欲しいようなそんな時・・
車の中で無意識に彼女の曲を選ぶ・・ような気がする



淋しいけれど
ホントは淋しくなんかなかった
今になればいつも守られていたのだったのだと
懐かしく感謝する・・・