撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

PINK

力を抜いて

ふうと息を吐く あははと思いきり笑う 腕を伸ばして背伸び 足を伸ばして屈伸 首を傾げて脱力 べつに意地張ってたわけでもないし ましてや忘れてたわけでもない それでもどこか たとえば肩に力入れて ぐっと堪えていたのかな なんだ 簡単なことじゃない? 動…

昼の月

見上げると青空に浮かぶ月 ひさしぶりね どうしてこんなに考えているのだろう ううん 考えても悩んでもない ただあなたのことが思い浮かぶだけ 淡くうすいブルーを透かす昼の月のように ふと気づくと心の中にある ふたりだけの夜のことも ふたりだけの場所の…

Love letter

もういちどって言ったら? 暗闇の中に浮かぶ 温かな輪郭から小さな声が聴こえる 夢の続きを見るためには どんな言葉を選んだらいいのか 選びきれずにとりとめのないことを話す 小さな種のような想いが漂う 無くしてしまいそうになる不安とともに 胸の奥の奥…

記憶

記憶は軽々と超えていく 季節を 場所を 時空すらも 街角の草花に 川の流れに 吹く風に 一杯の紅茶に 一枚の絵に 一歩の距離に 眩しい光に 抑えた呼吸に 頬をなぞる指先の感触に 数千数万それ以上の記憶のなか 不意に浮かび上がるもの 目覚めたときに 蘇るよ…

昔みたいに

あんまり月が綺麗だったから もうすこしだけ眺めていたかったの ひとりでもそれは構わない こころのなかに浮かぶ思い出は持っているから ほんの少しまえのことだと思ったら もうずっと昔のことだったり そんなに経っているわけではないのに やけに懐かしい気…

高鳴り

息をしていたかどうか 一瞬忘れていたような そして 思い出すと訪れる 胸の高鳴り 先を急ぐ深呼吸は軽い眩暈を連れてくる そうだった ひとつずつ 記憶をたどり 飲みこむように 確かめる 恋と思えばそれもいい 錯覚なればそれもいい あの高鳴りは恋に似てる …

 おなじ夢をみる

遠い昔 あなたと海のそばにいる夢をみたよ 空に高く 鳥が飛んでいたのを覚えてる 踏みしめた砂のやわらかさも ひとすじ行く道をしめす灯りたちも 色を隠した青空も あなたの肩越しにみた風景も 夢の続きに思える ねえ わたしたち同じ夢をみているの? 互いに…

香りの楽しみ

昔はしなかったのに、このごろするようになったこと 時折、香水をつけること それでも 香りの扱い方はとても難しいと思っているので ごく少量 和食のお店に行く予定があるような時はいっさいなし というよりつけない日の方が大多数なのだけれど(笑) どこに…

モテる男になるためには・・

やあ、もうおじいちゃんですよ、わたしたちの年代は・・ って、50代のくせに何言ってんだか でも、白状するともうちょっと上の年にも見えちゃったもんだから 敢えて、「そんなこと言わないで、お若いですよ」という言葉かけはせずに 「しょぼくれたおじさ…

男気

「時代のせいにはしたくないな」 とつぶやいたひとに男気を感じて その結んだくちびるの端に指でkissしたくなった

自足の女

前にも書いたけど、昔あたしのことそう呼んでる男がいた。その頃彼女がいたやらいな かったやら・・結婚?どうでもいいなあ・・女と?月に一度くらい逢えればそれでいいやぁ ・・なんて、30ちょっと過ぎたあたりのはずなのに、お爺さんみたいな、仙人みた…

オンナ冥利

いまだかってない若いオトコと飲みに行って 長い付き合いのオトコととりとめもない話をして 去年か一昨年に一度会っただけのオトコから 「久しぶりですね」と声を掛けられる (ヒュー!覚えてたの?顔なんかワタシ忘れてたよ) オンナとしてちょっといい気分…

夏の思い出

なんだか夏が名残惜しい どの思い出も不完全燃焼、尻切れトンボ だから気分は南の島?熱帯安楽椅子 (集英社文庫)作者: 山田詠美出版社/メーカー: 集英社発売日: 1990/06メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (8件) を見る もっとも昨…

恋愛の話

いくつかのブログを読んでいると恋愛っていいなと思ってしまう。 若い頃ってひとを好きになって悩んだりはしゃいだり、そのいちいちを 友達に報告しあってたような気がする。そんなこといちいち覚えてない だろうし、覚えてたっていまさらどうってこともない…

B.G.M.はドリカムで

しばらく車にCDを持ち込むのを忘れていた。沈黙の15分、もしくは ラジオを聴きながらの運転。車の中の時間を英会話のリスニングに充て たらきっとはかどるだろうな・・と思いつつやっぱりそれはできないで いる。一回持ち込んだら、車止めて聞きたくなった…

女の子

いくつになっても残る女の子の部分 いくつになっても大事にしたい女の部分 たとえばハロッズのテディベア たとえばGIVENCHYのL'INTERDIT たとえば小さなアクセサリー そして何より・・ 両手にあまる薔薇の花束!

夜更けのお風呂で

バスタブに張り付いてお湯が溜まっていくのを楽しんでた 考え事ができる時間が好き それもとてつもなくくだらない考え事か とろけるほどに甘い考え事 単にのんびりしてるだけ? お気に入りの石鹸で顔を洗っていたら 泡が気持よかったので生え際まで洗った 何…

恋らしい恋

うまくいく恋なんて恋じゃない というのは名言だと思う。 でもうまくいかなさもいろいろ・・ あまりに冷静に分析できる問題は まるで経営者の悩みのよう。 いろいろ山積みで疲れ果てるのは 現実的すぎて所帯やつれしそう。 うらみがましいばかりでいると ど…

夜に

夜に爪をきるもんじゃないって言われてたけれど 親もとうになくなって時折その教えを破ったりして・・ 三日月を思い出す 細い細い光 月に 星に 太陽に 花に 見えないものを心に浮かべて どうか明日もいい日でありますように こんな静かな夜には 膝を抱えた手…

こころは

こころはどうやって動くんだろう こくん・・とまわりはじめるように・・ 磁石がぴたりっとくっつくように・・ コップのみずがあふれるように・・ それまでとなにもかわったこともしてないのに とつぜん目の前の景色が変わるように そうか忘れていただけか ま…

はまゆうの

はまゆうの風に吹かれて形変え

キャンディ・キャラメル・チョコレート

思いがけずに抱きしめられて初めてのキスをしたときに 「どうして?」って訊くワタシは優しくないかも それでも 「ずっと好きだったから」って答えてくれるアナタは優しい そんな優しいアナタのことは 薄紙に包んだキャンディのように大事に大事にとっておき…

見つめて

瞳を逸らさないで 見つめて 手をはなさないで 繋いで あなたの想いが伝わるまで このままでいさせて わたしの想いが伝わるまで じっとうごかないで 見つめあった瞳には 何が映るのかしら・・・ ふたりで 同じものを見つめたい

おとこたちの名言

お酒を飲んだり 思いっきり仕事をしたり 怒ったり説教したり または、なにげにポツンとつぶやいたり・・ 思わぬ言葉を聞けた時って楽しい。 「女がだらしない国は滅びる」 高校の国語の先生のお言葉。修学旅行中に大目玉をくらったときの 名言です。なんで大…

素直になるって・・・

やっときづいた 素直になりたかったんだ あたし 素直になるって いまのこころをたいせつにするってこと・・・ きのうをなつかしがったり あしたをしんぱいしたりすることはよして きょうの気持ちをだきしめること・・・ ありがとうや ごめんなさいをいうよう…

やわらかいココロ

いつもとすこし違って見えたとき いつも言わないわがままを言ったとき 「なんかあった?」 って気づいてくれるのってうれしい あたしはそんなことできてるかな? 意地っ張りだから気づかないふりしてるかな? タイミング逃してまっいいか・・って思って たい…

恋をするなら

恋をするなら空のようなこころでいたい 人を愛するなら海のようなこころでいたい どんなにふたりきりになっても 世界が二人のためにあるのだと思えても 切り取った世界で息苦しくなるより 広い場所で深呼吸したい 過去は現在(いま)のためにあると 現在(い…

ことのは

言葉の果実があれば 花の言葉もあるだろうか? 一年(ひととせ)に一夜(ひとよ)だけ咲く 月下美人のような においたつことのはが・・・ その記憶で ひととせ過ごすような・・・

言葉

重い言葉より 軽い言葉より 素直な言葉がいい まっすぐな瞳のような・・・

人を好きになる時ってどの瞬間からなんだろう? 思い出したらその境目が見えるのかなあ? 同じ匂いがする..って好きになるかもってこと? 違う匂いに気付いても傍にいたいのはもう好きってこと? 山から山へ架かる ゆるやかで大きな虹をみました いつどこで…