撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

昭和元禄 落語心中

この秋はもうこれだけでいいというほどハマってます

録画してもういちど見直し始めたところ

もういちど、すなわち3巡目を観始めた頃にはなにか書けるかな

主役ふたりが魅力的

おとなになってからはもちろん子役のふたりも魅力的だったのが

スゴイと思う

回想場面を観てもちゃんと自然に繋がるのが嬉しい

もうすでに10回中7回過ぎてますがいったいどうなるのだろう

原作読みたい気もするけどまあそれは全部観終えた後でもいいか、と

美味しいチョコレートを大事にとっておいて一粒ずつ味わう様に楽しんでます

あ~、新しいレコーダー買っておいて良かった

これは見返す価値大だと思う