撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

声と言葉(ウェルかめ)

 元・・がついてしまった女性編集長さん、どうしてわたしはこのひとにあまり魅かれないの
だろうと思ったら、どうも声に覇気というか力というかエネルギーのようなものを感じない
からのようです。まあ、大きければいいわけでもなく、物静かに話しても存在感のあるひとも
いるわけで、そのひとの人となりがその話を聞こうか聞くまいかと思わせるわけだから
別に声も第一ではないのだけれど、まあ、音声の第一印象というか、好みというか・・そう
いうわけです。


 で、その声の割には、「開かない扉はこじ開けてでも・・」と、かなり積極的な発言でした。
そうだね。扉が開くかどうかは、自分だけでなく、いろいろなめぐりあわせがある・・などと
いうのは年をとっていろいろが見えてきてからいうべきことで、若いうちは尊大なまでにその
力を信じて、持てる限りのエネルギーを注ぐべきだと思う。そうやって、自分の力をつけ、
自分の周りの世界を壁を広げていくべきだと思う。


 で、かたや波美ちゃんのおうち。お決まりのばたばたになりそうなところ、お母さんの
鶴の一声で落着きを取り戻す。家族そろって波美のところに行ったりしないのは

ちゅらさん」の家族とはちがうところだねえ・・(笑)。