撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

2006-10-04から1日間の記事一覧

・・初心にかえって

朝ドラも変わったし、月も変わったし、ちょっと振り返って・・。 さっき、つけ始めた頃のブログを見てみたら懐かしかった。 どんな出来事も、過去も消せない。時々、恥ずかしいけど、 それも含めて私だし、自分以外の人の目にふれるんだから、 それなりに考…

早乙女さん?(芋たこなんきん)

町子のつとめる佐々木商店(だったっけ)にいる、若い子。 「名古屋県 名古屋市」と書く使えんおんな。入ったばかりやもんなあ と、おっちゃんからはかばってもらってるけど、そんなに若くも 見えないのだけど・・。 大阪の、気の利いた駄洒落の言い回しをメ…

金木犀の気配

「星の時計のLiddell」の中のひとことを唐突に思い出した。 ”神様”は人間が死んでもお悲しみにならないわ みーんな死んでしまっても悲しくなんてないのよ 人間が死んで悲しいのは人間だけよ 憧れるのもいい、焦がれるのもいい、でも、肩を寄せ合って 温もり…

桜子を見る冬吾の瞳

最終回の桜子を見ていた冬吾の瞳が他の人たちとは、まったく 違っていたことが記憶に残っている。桜子と最後のお別れ・・ と、嘆き悲しむ人々と対照的に、冬吾は無表情だった。何故? 桜子と冬吾の特別な関係・・を考えてしまう。桜子と冬吾は 違うかたちを…

「逢い引きや」予告のひとこと(芋たこなんきん)

いまのところ、町子の子供時代が楽しみ。藤山直美さん演じる 大人の町子は「赤目吊って」るので、ちょっと恐いです。早く カモカのおっちゃんといい関係になって、可愛くなってくれない かなあ・・と期待してます。 予告の一瞬。妙にくら〜い中で子供の町子…

かもか(芋たこなんきん)

でた〜!カモカのおっちゃん。恐竜とか、化石とか言われて ますけど。命を削って創作する作家というもの・・に、命 削ったりするようなもんはあほやと、いやまあ、落ち着いて 話せば、お互いの言い分は分かるし、誤解も解けると思うん ですが。言葉をいろん…