撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

新しい季節に向けて

一年のラグビーの役員が終わった
なんだか肩の荷が降りた
仲間にも恵まれたし、みんなの協力もあったし
文句ない状況だったのだけれど、物理的に忙しかった
仕事との兼ね合いももちろんあったけれど
一番のストレスになったのは
常にグラウンドにいるのにラグビーを満足に観られない!ってこと


さあ、これが終われば子供たちのラグビーをホントに楽しめるだろう
彼らがジュニアの最後をどんなふうに過ごすのか
いかに楽しみいかに自分のものにしていくのか
またゆっくり味あわせてもらおうと思っている