撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

つぶやきぶちぶち

どんな言葉を書こうとしても
言葉にならない
言葉に傷つけられた日には
言葉が信じられなくなる
私の言葉もまた
誰かを傷つけてしまうのだろうか
そんなことを考えると
なにもしゃべりたくなくなる


「温度差」なんて言葉で片付けてほしくもない
そういったあなたもずいぶん温度が変わったものね!
わかったふりの笑顔もほしくない
肝心のところはなにもわかってないじゃない
一番いてほしいひとはもういなくて
ただひとりグラウンドの隅で泣きそうになった


わかってる
そんなに悩むほどのことじゃない
ましてやそんなことでうじうじするのは最低
明日になったら楽しいことを見つけて
いつもの顔で過ごそう
みんなにどう思われてもいい
だれもわたしのことなんかなんとも思っていない


あ〜あ・・・
 わたしだってたまには落ち込みます。いや・・けっこう頻繁に落ち込んでいるかも・・このごろ。あれほど楽しかったラグビーがわたしの悩みの種になるとは思いもしなかった。辞めたい!と言っているのは息子だけなく本当は母もかもしれない。「ボランティアのほうが大変なのよ」とお習字の先生がつぶやかれていたのをふと思い出します。肩の力抜いて・・・ってかな?いやあ・・大したことやってないはずなのに、それすら伝わらないのはどうしてなんでしょうね・・・。