撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

2006-06-21から1日間の記事一覧

竹下景子さんのスキップ(吾輩は主婦である)

久しぶりに思いっきり笑って、ちょっぴり泣きました。 ちよこさん、ほんとに、特別のライトがあたってましたね、確かに・・。 きょうは、フレアのコマーシャルに登場のみどりさん。 「お時間ないですよねえ?」と聞かれ、「今日はなんだ!」と受ける あたり…

その9 秘するが花

本当に大切なことは隠した方がいい。 本当の真実は語らない方がいい。 彼女の話をもっともだと思いながら聞いている。彼女は正しいことを 言っている。わたしも、いつもそう思っていることをしゃべっている。 彼女の話に、控えめに相槌を打ちながら、わたし…

たかが・・されど・・

子供を育てるのは、天から与えられた至上の喜び 子供を育てるのは、はかり知れない不安と恐れ いつも思ってるわけではないけれど、折りに触れて思い出す。 いとしい幼子の眠る顔を幸せな気持ちで眺めながら、ふと、 ちゃんと息をしているかしら?と思ったら…

子供と年寄り(純情きらり)

お年寄りって、子供よりこわい こんなこと普通思わないんだけど、今日の純きらの描き方はそうでした。 「わたしたちは、字が読めないから・・」と言ったときのつかみどころの なさ。「あたまわるそうだね」と言ったときの傍若無人の無邪気さ。 う〜ん、これ…

冬吾の瞳に映るもの(純情きらり)

「笛子の授業を見たことがある」という冬吾。好きでなった教師を やめさせるわけにはいけない、と。冬吾は、笛子のことを見ているんだな と思った。いつの間に笛子のことを好きになったの?と少し気になっては いたのだけれど、ドラマの中に描かれてはいなか…

光と影