撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

終わりは始まり

次男のラグビーの試合が終わった
九州大会進出ならず


お昼は昨日しまってて食べられなかった支那そばやに行って食べた
そこからの帰り道、流れていたドリカムの曲を「これなんていう曲?」と聞かれる
答えてから「なんで?」って聞いたら「なんとなく」って・・・


どうか傷ついた分強くなってほしい
気付いた分目覚めてほしい
どんな昨日であったとしても明日は自分でつくれるのだから・・・
いつかその傷は自分が自分で作った殻についただけのものだと気付くだろうか?
殻を固くすることではなく殻を破ることこそが次の自分のやるべきことだと気付くだろうか?


新しい朝がくることを信じて
新しい朝のために今日を振り返らずにいくことが必要な時もあるだろう