撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

たからもの(ちりとてちん)

落語が何より好きだけれど、落語より大切なものがある。 そして、大切なものに気づくのは、大切なものをなくして からのほうが多い。 「ようとおる声やなあ。大事にしいや。おまえの宝もんや」 その言葉もまた草々の宝物にちがいない。草々が、酔った 草若に…

ひとりぼっちじゃいられない(ちりとてちん)

考えても詮ないこっちゃで 過ぎた時間はもどされへんのやさかいな おまえいつまでもどこまでもひとりや、ひとりぼっちや それで落語やっていける思てんのやったら傲慢じゃ! 師匠なんや 俺にとって落語は草若師匠なんや 草々に恋したと思った喜代美ちゃん。…

淋しい夜は

淋しい夜は あなたのことを考えるのはやめにします ため息が固まって涙の粒になったら もう自分のことしか考えられない 涙なんかじゃなくて 散り敷くはなびらがいい 愛の言葉を惜しげもなく降らせて 雨粒よりたくさんの口づけを下さい

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繋いだらええんとちがうけ?(ちりとてちん)

何気ない正平のひとこと。もう二度と聴けないとどこかで あきらめてしまっていたおじいちゃんと聴いた落語のテープ がよみがえる。その落語を演じていた声の主は・・・! 「これが師匠なんや 俺のあいたい、もいっぺんあいたい師匠なんや」 涙ぐむ草々。まさ…

やっぱり大好きや(ちりとてちん)

やることなすこと裏目に出て、みんなのことを騒がせて 自分なんかいないほうが良かったんじゃないかと思って しまうくらい落ち込んで、ぼんやり歩いていると、大好きで 逢いたくてたまらないけれど、苦しくて逢いたくなかった 人が目の前に現れる。 受け入れ…

口が悪うてアホやけど(ちりとてちん)

五木ひろし役・五木ひろし・・・って笑える・・。 順ちゃん・・「見張って」いる間に文房具店にいって 色紙とマジック買ってサインもらうなんて・・しかも 自分の分だけ「魚屋食堂さん江」って(笑)。 小草若と友春の漫才のようなやりとりは面白かった。 「…