撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

2006-08-09から1日間の記事一覧

出会いについて

先日の、「あるがままに受け入れる」に、ブログのご本人からコメントを いただいた。正直、ほんとにうれしかった。全く見知らぬ方なのだけれど、 無言館のキーワードで訪ねて、何となくひかれるものを感じて、たびたび お邪魔させていただいている。 何も知…

お口直しのシャーベット(純情きらり)

ずんずん、と重たくなっていく純情きらり。時代だから仕方ないし、 避けて通れない。みんなのこと見届けたいから。いつの間にか大好きに なっている純きらのみんなですもの。 でも、たまには、ちょっと軽めに・・。 憎たらしいガキンチョ太郎くん。今日はち…

そして待つこと・達彦生還を嘆願(純情きらり)

拓司さんの残したノート山長覚書に、達彦が自分の言葉を 書き加えていた。 良い味噌を仕込むには 見守ること 待つこと そして待つこと ほんとに、味噌への愛情が感じられる。そして、達彦の 人となりも・・。最初は、クールな坊ちゃんだった達彦が、 音楽学…

なごりの夏の

暑い暑いといいながら、少し日が短くなっているのに気づいた。 狂ったように、夜更けまで鳴いていたセミも声をひそめて、いまは、 虫の声が聞こえる。 夏休みも、半分終わった。きっと今年もいつの間にか終わるのだろう。 また、ばたばたと相手をさせられな…