撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

2006-06-22から1日間の記事一覧

水のいのち

雨が降ったら雨の詩を思い出した。高野喜久雄さん作詞、高田三郎さん作曲 合唱組曲「水のいのち」より「雨」 ふりしきれあめよ ふりしきれ すべて たちつくすもののうえに また よこたわるもののうえに ふりしきれあめよ ふりしきれ すべて ゆるしあうものの…

めまぐるしく

買い物を済ませて帰ってきた。銀行の用事もようやく済んだ。これで、 今週の仕事のノルマはクリア。あとは安心して有閑主婦をできる、かな? それにしてもめまぐるしく変わる今日の空模様。明るめの曇りから大雨 の範囲内ですが。雨を避けた軒先に洗濯物を干…

愛が足りない(吾輩は主婦である)

「赤パジャマが電車で痴漢」なんてことを!ついにやってしまったか! あの子はそんなことしないと思ってたのに・・・ってあなたたちやったと 決めつけてますね。 「示談金を20万振り込むように」って、振り込め詐欺じゃん! 吾輩、無実より、20万のほう…

雨が降りそう

どこかで待ってるあたしが嫌い 待たせてるあのひとが嫌い 待たせてると思ってたらなんか嫌い 待たせてると思ってなかったらもう嫌い もうすぐ雨が降りそうです びしょぬれの子猫になります

みなしご(純情きらり)

杏子が、警察に連れていかれた。集会を開いて、政府へ反抗する ようなことを言っていた、ということになっているらしい。よく まあそんなことをいえるものだ。おまけに、あんなにあやしげな男 の言うことを信用するなんて、つかまえたがってる、見せしめのた…

守ってあげたい