撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

小説家の苦悩(吾輩は主婦である)

 小説家「夜しずか」、漱石の書生になる。

「書かずにいられないから書くのだ。
 書けないと言うことは、書く必要がないということだ。
 充たされていると言うことだ。
 それは、人間として正常で、幸せなことだ。」


 続きはまたあとで、幸せ、不幸せにかかわらず、用事済ませてきます。