撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

わたしの日記

 つい何日か前まで数えていたのに、気づいたらいつの間にか1カ月
越えていました。おめでと〜わたし!!ってへへっと照れ笑い。


 私が日記をつけるようになったのは、中学1年の夏休み。国語の宿題。
2学期に提出すると、国語の先生が、「よく書いてて面白かったから、
続けてみたら?よかったら時々みせてね!」と言って下さったのが始まり。
それから、月曜日ごとにその先生に提出(?)して、先生も所々に、
コメントを書いてくださったり・・。今考えると信じられないくらい
だけれど、2年以上そうやって続いたのだと記憶している。


 そのあとも、おかげで、ものを書くことだけは苦にならなくてすんで
きたので今になって思えばとても感謝している。


 実はそれから10何年か分の日記帳は押入の奥深くとってあるはず。
私のひそかな老後の楽しみです。それとも、そのうち中学生のわたしと
コラボしてみようかな?