2006-05-11 無題 考えるのを楽しんでいるかと思えば、 考えることがむなしくなってしまうことがある。 虹色に輝いているかと思ったら、 すべてが霧のように消えてしまいそうだ。 それは今までもあった話 何回も何回もあじわった感覚。 それでも明日はやってくる 同じにみえて、まったく新しい一日がやってくる。 明日はあたらしいわたしを組み立ててくれるから 今日はばらばらになるまで心おきなく泣いてしまおう 誰のためでもなく ただ自分のためだけに・・・。