撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

しあわせのためには

しあわせのためには
しあわせを満たすしかない
いまあるしあわせを
みらいのしあわせを


信じる
信じる
信じる


愛されていることを
愛することを
愛されることを
愛されていたことを


悲しくもないのに涙が出るときは
きっと渇きを潤しているのだろう
ゆっくりと
心を満たせるように・・・