撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

食べっぷりのいい男(ゲゲゲの女房)

「食べ方には品性が出る」
これは真実だと思う


一緒に食べたくない人とはそれ以上お付き合いを進めたくないし
食べ方に勢いがないひとはちょっと人生下り坂だなあ・・なんて思ってしまうし・・
(これは何も食べる量ではなく、食べ物に対する姿勢みたいなものです)
若い頃だったらいっぱい食べるのは普通でも
その食べっぷりが下品でないことはポイント高いものねえ・・
ウェルかめで大東君がきちんと「いただきます」してたのに好感もったことがあったけど
それっきりで、そのいい感じを生かせない場面ばかりに
なり下がってしまいましたもんね
脚本家が食べることをどう考えているかって
意外とそのドラマがいいと思えるかの分岐点になっているのかもしれない