8月6日
仕事を手伝ってくれる人が、お子さんの発熱で来られなくなったので
一日で終わるだろうか?と朝から冷や汗かきながら作業。というわりに
は、仕事開始は10時半。夏休みは何かと家を出るのに手間取る。
午後2時半、ようやく仕事のめどが立つ。食事に出る。ロイヤルホスト
のドリンクバーでくつろぐことを予定に入れて、一人の友「何か本」を
仕入れようと道すがらのブックオフへ。ほとんど出会いがしらに「これ
にしよ!」と手に入れた本。もしかして大和和紀が漫画化してる?この
ひとの話・・・?どちらにせよ50円は申し訳ないけれどありがたい。
- 作者: 岩崎峰子
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2003/07
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紅匂ふ(1)-うすべにの章・百年に一度の舞妓- (講談社漫画文庫)
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これ好きだったんだ。もともとの雰囲気出てますね。
読むとなんだか元気もらいました。
6時、無事仕事終了。夕食の買い物をしつつ、何食べよう?と家族と
電話で相談してたら、近くにできたウナギ屋に行く話になる。ばたばた
と用意して行ったけど、残念ながらオーダーストップかかっちゃった。
しかしながら、覗くと美味しそうな雰囲気。次回家族4人揃った時に
一杯飲める態勢で来ることにする。今日は、これまた初めて入る定食屋
にする。敬遠していたダンナもあまりのリーズナブルさに一応納得。
仕事が忙しい時に、男・子供で行ってもらうには手頃かも(笑)。
それでは今からお風呂に入って寝ることにします。土曜日はウナギ?