撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

落語の世界の住人(ちりとてちん)

 草原が喜代美を「落語の世界の住人のようなものを持って
いる・・」と。うんうん、和田家のひとびとも然り。


 持ち前の根性なしの娘を持つひとたちも「どんど晴れ
みてたのね・・「テレビドラマの見過ぎや!」というところ
で、一緒に「夏美ちゃんかい!」と突っ込みそうでした。
 夏美だけでなく、柾樹が夏美の家に行った時まで、唐突に
雨降ってたよなあ・・と懐かしく思い出したりして(笑)。


 四草おかしい!師匠の思い出話でしみじみしてたりして・・。
彼が「妹弟子欲しいです」というのは、どんな気持ちから
なのかなあ・・なんて考えると楽しいです。