撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

飲んで歌って・・

 久々いい気分。


若い子が「love love love」を歌うのをきいて、若いなあ・・と
思った。すごくストレートである意味雑で・・。若さってこんな
ものなんだ・・と意味もなく思った。どの年代にも、その年代で
なくては味わえないものがあるのだろう・・と。


 息も絶え絶え歌う「雪の華」を、何故かお店の女の子が覚えて
気に入ってくれてて、今日もそれを歌え!といわれ、言われるまま
歌ってしまった私。切なくていいんだって・・。う〜ん?わかんない
けど、もうちょっと余裕もって歌いたいけど、それでも酔ってて
剥き出しのわたし。ただ、大切にするしかない・・この気持ち・・・。


 酔っぱらいの今・・でもこれも素のままの私の中のひとり・・。