撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

白く長い雲のたなびく島国

真っ先に読んだのは藤島大さんの文章
「やっぱり、ニュージーランド
最後の一文が印象的
そう
花園に行ったとき思ったのはオタクみたいな高校生も
今日のゲームを予想しながら競技場へと向かっていたし
ホントに普通のおばちゃんが「ええ試合やったわ〜」ってつぶやいてた
ニュージーランドではもっとたくさんのひとが
ラグビーの話しを出すだけで笑顔になってくれるのかもしれない


エディージョーンズのいざなうワールドカップも楽しそう
ちょっぴり辛口・・というより、とてもシャープでシビアなんだろう


まあ確かにこの間のラグビーマガジンのワールドカップ観戦ガイドなどといった付録が
やっぱり付録に過ぎなくて、実はこの本のさわりを見せてくれてたっていうのが
よくよく分かりましたよ



2019年に向けて・・
そう、その頃には普通のおばちゃんがラグビーを熱く語り
でもってひとにも教えてあげられるように少し情報も得とかなきゃね



でもさ・・
ラグビー観にいくだけでなく
ニュージーランドに行きたくなっちゃうなあ・・この記事(笑)