撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

夏休みの勉強・その3

昨日は仕事から遅く帰った私
つきあわせるならなるべく早く・・と言ったにも関わらず
次男が私の部屋を覗いたのは12時近く?
悪い!もう寝てる!と断った記憶があるようなないような・・・
で、今日は
夕食後に少しばかり
イライラしつつ英語を始める
イライラしなくていいと思うのだけれど
できない自分にイライラしてるやらどうやら
「こっちは絶対怒らない覚悟で教えてるんだからイライラしないで!」と頼んだら
そのうちに少しずつ落ち着いてきた
つくづく怒らない馬鹿にしない焦らせないって大切
こっちが必死でそうやってるところを横からダンナに台無しにされることなんかもあったしなあ・・
相手がイライラしてるのにイライラして切れちゃうこともあったしなあ・・
今現在、子ども相手の仕事をしている私
その仕事のおかげで我が子に冷静に接することができるようにもなったし
この我が子の様子を観察することで仕事にも生かせそうな気がする
子どもは誰でも良くできるようになりたいし褒められたいと思ってる
ただそうなるために少しばかりの努力をすることができるようになるかどうか・・
適切な時期に順序良くクリアしていければそれは大きな困難にはならないのだけれど
どこかで置き去りにしたまま次へ進むとそれはすこしばかりきついものになるかも
どこかで何か少し我が子に対することが足りてなかったわたしにとっては
彼がそれを身につけて自分で乗り越えるまでこの勉強会は続くかな・・・
と、思ってる


※英語:夏の生活6ページ(昨日と今日で・・かな?)