撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

手を握る(ゲゲゲの女房)

一生懸命会報をつくっている布美枝
その布美枝の手を突然とり手先が器用だとほめる茂
そのちょっとしたやりとりと照れて手を離したり・・ってとこが微笑ましかった
なんだか結婚したあとに恋が始まるって感じですね
壁に飾られた「一反もめん」の絵
これもらっていいですか?ってこうなったんですね
一反もめんに似てる」って言われてびっくりしたものの
その中に愛情を感じた布美枝はやっぱり茂の良き理解者なのだろうな


漫画に語られた真実が人の心をうごかすことがあること
志ではなくお金で動くとロクなことがないこと
悪いやつはちいさな利益で信用させておいてとんでもないことをしてさっさと消えていくこと
・・・などかな?
浦木がどんなキャラクターになっていくのか、
それは茂や布美枝とどんな関わりをもっていくことになるのか、
このままではあまりにね・・いまのとこ最悪ですものね(笑)