今月号も本屋さんで思わずうるうるしそうになって
大変でした。なんであんなに生きてることの根っこの
ような部分を、絵本のようなやさしさで描けるのだろう?
羽海野チカさんにお会いしてお話ししてみたい気は
するけど、多分何も話せないだろうな〜。向こうも
「えっ こんな人が読んでるの」と思うかもしれない。
(羽海野さんはそんなことは思われないとは思うけど)
でも多分、わたしがおばあちゃんになっても、その時
こんな素敵なお話があればやっぱり本屋さんで立ち読み
してるでしょう。足腰が立つうちはね!
ちなみに・・YOUNG YOUがあったころは、ちゃんと買って
読んでたんだからね!!まったくもう!