仲たがいしたままときいていた友人を 彼のもとに連れて行った おせっかいだとは思ったけど いまを逃すとチャンスはない気がして 彼は何もなかったかのような笑顔で 友人とわたしを迎え入れ もうすぐ始まる演奏の音合わせなどし始めた なんだかとっても嬉しく…
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