遠く離れれば無事を祈り 近くにいれば触れたく想う 瞳が合えばふと恥じらい 想い重なれば涙溢れる 恋・・と呼べば切なく 愛・・と呼べばあたたかい この胸に宿る想い
夜半、ふと目覚める 遠くからうねりのように吹く風の音 波のように繰り返し・・ 季節の変わり目を感じる 同じに見えて 同じ日などない 変わったといっても なにが違うわけでもない ただ 食べたものでからだができるように 過ごした時で明日が訪れる 繰り返し…
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