すぐ近くにあるような ぜったい届かないような そんなあなたの腕に 私の腕をからませたくて・・ ひんやり冷たいような ほんのり温かいような そんな記憶をたどりながら 引き寄せられる指先 きっと溢れてしまうだろう 涙が 想いが 閉じ込めた思い出が・・・ …
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