帰り道、ふと見上げると満月が輝いていた。まったくこんな遅い 時間になっちまたぜ・・と思いつつ、電話をかけたら子供たちは 兄弟できちんと用意しておいた夕食を食べてくれていた。よしよし 落ち着いて家路につくとしよう。こんな日が重なるのだろうか・・…
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