2006-07-24から1日間の記事一覧
とおるを愛しいまなざしであやす冬吾。とおるがむずがるのを ききながらも絵を描き続ける冬吾。その、抱き上げるまでに、一瞬 「・・・」と入るであろう感情。どれも冬吾である。 だれにでもある、気持の切り替えではあるけれど、二つの世界を 行き来するほ…
とおるを愛しいまなざしであやす冬吾。とおるがむずがるのを ききながらも絵を描き続ける冬吾。その、抱き上げるまでに、一瞬 「・・・」と入るであろう感情。どれも冬吾である。 だれにでもある、気持の切り替えではあるけれど、二つの世界を 行き来するほ…