撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

伝えたいこと

 何気なく空を見上げた。久しぶりに空の写真を撮りたくなった。
空には夏空と秋空と異常気象をミックスしたようなさまざまな雲が浮いていた。


 こころは混沌。この空もわが心に寄り添っていると思えば優しい?


 それでも何かを伝えたい。そして明日を待っている。それもひとつの
愛と呼べるのだろうか・・・。


 「つよくなくてごめんね、誰にいってんのかな」この曲の中で、訳も
なく好きな一言です。