やっぱり好きだから(のだめカンタービレ)
今日は音楽シーンが多かったのでご機嫌!のだめのピアノも
聞けたしね!
たとえ指揮者がどうであれ、やっぱりおれたち音楽が好きなんだ、
わたしたちオーケストラで演奏したいんだ、と気づいたみんなが
素敵でした。基本に戻る、原点にかえる、それは何事にも大切な
こと。そして、そこから見えることがある。気づくことがある。
千秋もまたそうだったんだろうな・・。それは、千秋にとっては
のだめのピアノなんだろうか?
個性を生かすことは、大切なこと。ねじ曲げるのは禁物。しかし
ながら、その個性も、精一杯の力を出して磨いてこそ光るもの・・。
しかしながら、好きな人が隣りに住んでるって、すっごいシチュ
エーションだよな。小さいとき憧れたような・・・。玉木宏の寝顔
に、チェック。ベンチで寝ても絵になるやつは絵になるんだな・・
とは、絵になりそうもないうちのだんなの一言でした。
ところで、この番組が始まる前、「千秋は、福士誠治くんに
やってほしかった」という意見があったけど、始まってしまったら
これで良かったかな?と思います。あんなにのだめにパンチ入れる
福士くんは見たくない・・まだ私の中では達彦さんかな?でも
彼も、役者根性のある頼もしい俳優さんのようなので、今度見かける
時は、また新しい魅力を見せてくれることでしょうね。