恋しさをつのらせて 秋に佇む とりどりの色づく木の葉を重ねるように・・・ 鮮やかな色を心に重ねて 滲む色を記憶に焼き付けて この秋もただ一度 とどめることはできない 深まりゆく想いをのせて どんな色に染まるのだろう・・・
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。