何も悩まなくていいから ただあなたのそばにいたいだけだから だからどうぞ囁いて 肌を撫でる月の光のように 滴る緑の露のように こぼれるままに あふれるままに あなたの囁きが 深い吐息に変わる頃に わたしは目をつぶって あなたの夢をみることでしょう
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