あした晴れたらええな(スカーレット 1-2)10月1日放送分
信楽の土の良さは分からず土を投げ捨ててしまうけど
土が売れると聞いたら思わず目を輝かせてしまう喜美子
窯元の娘、照子ちゃん、本格的に登場
ぐいぐい上から目線で喜美ちゃんに近づいてきますが
まったく通用しないところが面白い
大きな街、大阪から来た子という期待は空振りでしたが
照子にこの態度というのは余所者ならではかもね
とはいえ、この照子、お嬢様のプライドは持ってるけど
だからといってよくある取り巻きでぐじゃぐじゃというのは
まったくないようなのが風通しが良くて好きかもしれない
でも、あのガキ大将?黒岩一味に対しては上の立場というのもいいな
ところで
ふと聴こえた素敵な言葉を題名に拾っているのだけど
昨日今日とお父さんの言葉なのに驚いている