撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

幸せになるために好きになるわけじゃない(最高の離婚)

今週もいいです!
オノマチが最高です
手紙・・切なかったなあ
好きな相手が自分を待ってる姿を見て幸せを感じる
わかる〜!
それで幸せになれるってめちゃくちゃいい時期ですことよ
そのうち「なんで気づかないのかい!私がここにいることに!」
ってなったりしちゃうから
(それもまた楽しくはありますが・・とくに気づいた一瞬の笑顔なんか最高・笑)


気が合うとか、趣味が合うとか
それと好きになったり恋に落ちたりとかはまた別のお話だったりするのね
ましてや結婚ともなると・・
この間東京に行ったときにオンナ三人「結婚はタイミング」ということで
意見の一致をみました
世界で一番不思議で観方によってはロマンチックなタイミングなんでしょうね


八千草薫さん、好き
その昔「もし大島弓子綿の国星を実写化するならお母さんは彼女しかいない!」
と固く信じておりました
缶詰と缶切りの話は深いな
そうなってほしいな
でもこのままの光生じゃ無理だな
酔ってご機嫌の光生、許せなかったな
いや、悪くないんだけど、それもありなんだけど
このままじゃも一度結婚しようとか、やり直そうとか言っちゃいかんでしょう



いつも女のほうが一足さきになにかに気付いてしまうような気がする
男がそこに追いつくまでにふたりの気持ちが変質してしまっていなければいいけど・・


追いついたときにすべてを許せるのか
許せるのは恋をしている間だけ
ゆっくりと恋が進むといいと思う
まだ育ちきれてない恋だったらまた生まれることもあるのかも


予告編「寝てみる?」意味深(笑)
でもね
一度終わったものはもう同じ形にはもどらないよ
新しくつくるのならともかく
たぶん・・・
こころとからだはつながっているから
こころがきづいていないことをからだが教えてくれることだってあるから・・・