想いを載せる・想いを託す(おひさま)
和成が陽子先生の子どもたちへ・・と持ってきた蕎麦団子
春樹と真知子の会話に出てくるハイネの詩集
言えない想いを載せるもの
伝えたい想いを託すもの
陽子を和成の家族の蕎麦屋に連れて行く父
自分の職場が変わり兄たちも戦争と深く関わることになり
これまでとは状況が変わろうとしている中
母もいない陽子に
自分以外の頼れる場所をどこかに作ってやろうかとしているような気がした
陽子の気持ちをきっと感じ取ったから・・
今日も和成くんの笑顔にキュン
お父さんの「あれ以上?」は笑いました