撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

久しぶりに引っ張り出して

ゴールデンウィークに浮世絵展に行ったら
その後、テレビで妙にその関係が目につく
なんか連動してるの?って思っちゃうくらい


で、それを観てると今度は画廊とか美術商とかが気になって
思い出したのがこの本
居間の本棚のはしごから手を伸ばして探しだしてきました
あき姫 (1) (秋田文庫)
漫画なのだけどね、でも絵の世界を巡る事件ものって感じで面白い


それとこれまた急に読みたくなって・・

安穏族―石坂啓自選集 (Vol.1)

安穏族―石坂啓自選集 (Vol.1)

彼女の本は様々だけれどこれはけっこう強烈
久しぶりに読み返すと強烈なだけじゃなくて深い


清志郎さん同様、発信してるひとはずっと前から発信しているんだ
石坂啓さんの本が急に読みたくなったってどういうことでしょうね?