撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

君がいると

やっぱり好きな歌


今年は


君がいると
どんなことでも
乗り切れるような気持ちになってる


この一節が印象的


数年前は


誰かのためになにかをしたいと思えるのが
愛ということを知った


という部分が新鮮だったのを覚えている


小説も詩も歌も・・
自分の心を鏡のように映すのかもしれない・・・