撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

もういちど「ちりとてちん」

今朝、朝食のときダンナが「昨夜おもしろいもんあったっちゃん」
と、録画してあったものを再生してくれる
おお〜っ!ちりとてちんじゃん!なんてグッジョブ!見なおしたよ!(なんか失礼)
と、一話懐かしさと新たな感動で観てたんですが
喜代美がおじいちゃんの部屋に入ろうとするあたりでぷっつり・・
・・・なに?・・・・・


なんでも一話ずつ録画予約をしたので
最後1分ばかりが次の予約のために切れた模様、本人も茫然
・・・15分ドラマの最後の1分がないちりとてちんが6回分・・・軽いめまい・・
まあ、もともとなかったものだから・・と心を落ち着けて・・
ははは・・・らしくって笑えました
ちょっとばかし
喜代美の妄想場面やら小次郎おじちゃんのふてくされ場面とオーバーラップ


それにしても
改めてみると最初から魅力的なドラマだ
昔観たときはお母ちゃんがなんとも・・って感じがあったけど
喜代美にお守り持ってくるあたりちゃんとわかってるって感じもする
喜代美役の女の子が可愛いのにもあらためて気付く
正平の性格と客観的観察能力の高さもね


楽しみ楽しみ
ゆっくり再生して観させていただくことにしよう
きっと来週からは完ぺきだろうしね・・(笑)