撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

発心(ウェルかめ)

 どこかに心が向いたときには、もう何かが始まっているのかもしれない。それは
さりげないお出かけひとつでも、何かいつもと違うことをひとつ見つけただけでも、たとえば
久しぶりの電話やメール一本でも・・・。一歩踏み出せば、まなざしは変わる。


 「縁ができたところが道」うん、扉をこじ開けるのもいいけれど、こちらの方がもっと
好き。ひとはひとりで生きているわけではないから・・・。


 それにしてももうひとりの女性編集長、傑作です。いったい何がリベンジなんでしょうね。
なにかあったのでしょうね?気にならない?はまちゃぁ〜ん(笑)。