撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

明日の話

 明日は次男の中学校の運動会です。かたやグローバルアリーナでは
高校ラグビーの準々決勝です。


 先週のこと、ダンナ「グローバルであるね」私「その日は運動会でし
ょ?」ダ「来んでいいっていわれたもん」私「そう?」
 もう、好きにすれば!って感じ。別に私ひとりでもいいし・・って
そういう問題じゃないか。わが子の運動会に行かずラグビー観にいく
おやじってどうよ?それだけならまだしも、行ったら絶対帰ってペラペラ
しゃべるぜ、こいつ。それはまずいだろう。どうしても行きたいなら
嘘ついてでも次男には隠し通すべきだろうよ。次男がいいよってそれは
本心でないとまではいわないまでも、ちょっとそのまま受け取るには
問題あると思うよ・・。で、もう一回ちゃんと訊いた方がほうがいいと
思うよって言いました。次男曰く「そりゃ来た方がいいけど・・」って
可愛いやつだ。私だったら絶対どっちでもいい!なんて言って来なかっ
たらずっと恨みそうだもん。で、一件落着ではありましたが・・。


 今日部活から帰ってきた長男。
「ああ〜明日はグローバルまで試合観に行かんといかん!」(ホントに
かったるそう・・笑)
 それを聞いた父(ダンナ)「いいなあ〜〜(まったくの本気)」
世の中上手くいかないものですね・・。