撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

西島秀俊さん

 すみません、またカウポテのダエンさんから情報をもらってしまいました。
元気のないときには、いい男見るのがいちばんよねえ・・なんてわけわからん
こといいつつ、買い物ついでに本屋で立ち読み。風邪気味のからだに、
婦人画報は、確かに重かったです(笑)。


 身内にはぐずぐずに甘える・・ってツボですね、私も。誰にも見せない
顔を自分だけに見せてくれたら・・・きゃあ〜!(でもだんなだとあんまし
うれしくないのは何でだろう?)です。


 一枚目のアップがとても素敵。まつげも、まゆげも、ひげも、その質感が
いいわあ・・。・・現実では、髭そらずに近寄って来られると痛いので嫌いな
はずなんですが・・もう、肌弱いんだからね、あたし!って、・・不思議だ。


 プラダプラダを感じさせずに西島さんに似合っているのが、
さりげなくって素敵。(ほめてるんだか・・?)


 でもでも、写真と、文章が、とってもいい感じで、さすが婦人画報年代に
なると、男の愛で方が深いよのう・・などと変な感想持ったりして。ページ
めくったらもう違う記事で、たったの3ページだったのは残念でした。
6ページあったら買ってたよ、婦人画報さん!ねっ!


 声がいいといわれたことがある・・と。それは御自分では分からないで
しょう。分かって武器にしてたら、そりゃ嫌みだわ、商売ならともかく。顔と
同じで顔がいいから好きなんじゃなくて、声がいいから好きなんじゃなくて、
好きだから、魅力的に見えるし、聞こえるのさ!いい顔・いい声っていうのは
確かにあるけれど、もう、それがたまらなくよく感じられるのは惚れちゃって
るってことでしょうね。こればっかりは仕方ないわねえ(笑)


・・ちょっと体調良くなりました。ダエンさん・西島さんありがとう!