撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

星のように 花のように

花のように生きたいと思う
自分で自分の咲く日を決め自分に一番似合う色をまとい
だれに見られなくてもだれに見られたとしても
そのままに・・・


星のように語りたいと思う
自らの光を放ち自分の身の丈に合った光の色で
輝きが届く日はいつになるか何処に届くのか
それでも、そのままに・・・


 ふと思った。ブログって星のようだな・・て。無数の星が
名前はおろかその存在さえも知られずにそれでも輝きを
放っている。それでも、いくつかの出会いがあり、いくらかの
交流があり・・・。それって、もしかすると奇跡にも近い
幸運なことなんじゃないだろうか・・・なんて考える。


 星が空にいつまでも輝きますように・・・
 花が大地にいつまでも咲き続けますように・・・