2010-12-20から1日間の記事一覧
やっぱり好きな歌 今年は 君がいると どんなことでも 乗り切れるような気持ちになってる この一節が印象的 数年前は 誰かのためになにかをしたいと思えるのが 愛ということを知った という部分が新鮮だったのを覚えている 小説も詩も歌も・・ 自分の心を鏡の…
展覧会帰りの3人を下から眺めるりさの笑顔が ひとの幸せを喜べるひとになっているのだと思った もちろん、それだけでなく好きな男の顔を見つめる笑顔でもあったけれど・・ 先生がやってきたときの露骨にがっかりのりさと そんなことなどなにも考えてもいない…