撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

2006-08-02から1日間の記事一覧

仲間を信じること・・ラグビーのすすめ

ラグビーで、気づいたこと。フォワードとバックスは、かなり性質が違う。 同じ「頑張る」と言っても、かなりニュアンスが違う。 フォワードは、ボールを持ったら、前進。体を張って前進。行けるところ まで行って、そこで多くはポイントをつくり、ボールを繋…

深見じゅん

深見じゅんの作品は好きだ。お世辞にも洗練された絵ではない。でも、 その絵も、彼女の作品の魅力を伝えるには、いちばんだと思えるくらい 話の内容が好きだ。 いつでも、四畳半一間の一人暮らし、大人として、人間としての スタートに戻れるような潔いヒロ…

夏のランチ

夏のランチは何がいいかな?麺類は家でよく食べるからパス。 やっぱり、日常から離れたいと思います。といいつつ、あんまり ボリュームあるのもパスだし、こまごまときれいなお料理が並ぶ ちいさなコースなんてひかれますね。和食はもちろん、中華でも そん…

音楽という名の希望(純情きらり)

ピアノ線の供出を言いに来た隣組の面々。 病院で、音楽で兵隊の手や足がもとどおりになるか、と言う隣組長。 それでも、桜子は音楽で力づけたいという。みんなが、苦しんだり、 寂しがったり、お腹をすかせたり、そんな辛い時代だからこそ、音楽を 聴くこと…

つながる人と人(純情きらり)

今日は、八重さんと勇太郎のお話から・・。このごろ、大人びて、 でも、やっぱりまだまだ子供の優等生よね・・って感じだった勇太郎 ですが、八重さんが絡むと、ちょっと雰囲気が変わるのに気づいてた 方も多いと思います。「もしかして、憧れてる?・・」な…