撫子の花びらたち

すべての出会いは幸せのためであってほしい

2006-07-31から1日間の記事一覧

朝のひととき

このごろ、新聞読んでないな・・と思った。純情きらりとこのブログ のせいだ。(せいってあなた・・あなたのせいでしょ) 地元紙と全国紙と日経流通、朝、目を通すのが日課だったんですが、 このごろパソコンの前に座ってしまう・・。読み出したらこれがまた…

海岸でビール

昨日は海岸でビールを飲んだ。おんなたちで、めちゃくちゃ盛り上 がった。男性陣はほとんど入れなかった。たまに顔を出されると、 酒の肴にされてたみたい。 なんか、新しいタイプの飲み会だった。お酒を飲むときは、どっち かというと、男の世界に入ってい…

ひさびさいい男(純情きらり)

杏子さんの病院に、男前の患者登場。純情きらりにひさびさいい男。 土曜の予告編でちらりと見かけて気になったから今日は見たんだ。明日 からのきらりはちょっと見ようかな?やっぱり、新しい風と、美しい ものは、人生に必要です。達彦くんは出ないし、冬吾…

芽生えるもの(純情きらり)

秋山さんと桜子のピアノの音にひかれて部屋にやってきた加寿子。 音楽の力って、すごいなあって思う。美しい音が流れる環境って しあわせだ。先週の笛子たちの家族の場面で、明かりを落とした食卓で かずちゃんが、「埴生の宿」を口ずさんでみんなで小さな声…

信じて待つということ(純情きらり)

桜子と八重の場面が心に残った。自分は死んだものと思ってくれ と言い残して出征した守田。その覚悟を受けとめて見送った八重。 桜子は、自分を重ね合わせ、きっと帰ってくるよ、と八重を静かに 励ます。桜子の達彦を思う心が感じられた。「仕方のないことは…

私、絵を描きたい(純情きらり)

今日のきらりは盛りだくさん、一日でこんなに進んじゃっていいの? というくらいでした。 守田さん出征。せめてものはなむけに明るく騒ぐマロニエ荘の仲間。 しかしながら、戦況が悪化しているのも、現実を見据えている人たち には周知の事実。守田は、生き…